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Linuxでwavefileのサンプリングレート変換

Linuxでwaveファイルのチャンネル数、ビットレート、サンプリングレートなどを変換する方法です。

自作したwavファイル再生ソフトが1種類のチャンネル数、ビットレート、サンプリングレートにしか対応していなかったので、再生するファイルの統一に必要でした。

探すのに苦労したのでメモ
参考ページ

環境はUbuntu8.10です。
デビアン系ならたぶん同じ方法でいけると思います。

インストール

$ sudo apt-get install sox



基本的な使い方(sox -hから抜き出して日本語化)

$ sox [gopts] [[fopts] infile]... [fopts] outfile [effect [effopts]]


gopt:全体へのオプション
-m : mixする
-M : mergeする
--plot gnuplot|octave : gnuplotやoctaveでエフェクトを表示する。

fopt : 続くファイルへのオプション
-c [CHANNELS] : チャンネル数をCHANNELSにする
-r [RATE] : サンプリングレートをRATEにする
-1,-2,-3,-4,-8 : 量子化バイト数を1-8に設定
-v [FACTOR] : ボリュームを[FACTOR]倍して読み込み

例)

$ sox input.wav -c 2 -r 44100 -2 output.wav


inpu.wavをステレオ出力、サンプリングレート44.1kHz, 16ビットに変換してoutput.wavに出力する例です。
これだけしかやっていないです。

対応ファイル形式
8svx aif aifc aiff aiffc al alsa ao au auto avi avr caf cdda cdr cvs cvsd dat dvms fap ffmpeg flac fssd gsm hcom ima ircam la lpc lpc10 lu m3u m4a mat mat4 mat5 maud mp2 mp3 mp4 mpg nist nul null ogg oss ossdsp paf pls prc pvf raw s1 s2 s3 s4 sb sd2 sds sf sl smp snd sndfile sndt sou sph sw txw u1 u2 u3 u4 ub ul uw vms voc vorbis vox w64 wav wavpcm wmv wve xa xi

対応エフェクト
allpass band bandpass bandreject bass chorus compand dcshift deemph dither earwax echo echos equalizer fade filter flanger highpass key ladspa lowpass mcompand mixer noiseprof noisered oops pad pan phaser polyphase rabbit repeat resample reverb reverse silence speed stat swap synth tempo treble tremolo trim vol

エフェクトの使い方

$ sox --help-effect EFFECT

で調べます。


ここよりも当然sox -hの方が詳しいです。
他にもいろいろできるので、気になったら調べましょう。

また、soxのインストールと一緒にplayというコマンドがインストールされます。
こちらの方がGUIが無い分vlcよりもたぶん軽いのでこれからはこちらを使おうかとか思っていたりします。
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