Linuxでデスクトップを動画キャプチャ(スクリーンキャスト) - TK's HP

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Linuxでデスクトップを動画キャプチャ(スクリーンキャスト)

Linuxで画面の動画を取る必要が有ったので、メモを残して置きます。
ちなみにキャプチャして動画を作ることをスクリーンキャストと言うらしい。

必要なソフト
gtk-recordMyDesktop
ffmpeg

インストール
インストール方法はいつも通り

$ sudo apt-get install gtk-recordmydesktop

$sudo apt-get install ffmpeg



キャプチャ

recordmydesktopはLinuxのメニューの
アプリケーション->サウンドとビデオ->gtk-recordMyDesktop
から起動します。

後はキャプチャする画面と保存する名前を決定して録画ボタンを押すだけでキャプチャできます。


ファイル形式の変換
しかし問題は保存ファイル形式が*.ogv形式であること。
recordMyDesktopが基本的にフリーライセンスの形式しか使わないからこんなことになっているらしいです。

Linuxだと普通に再生できますが、Windowsなどに持って行ったときがかなり不便です。
(一応GOMプレイヤーで再生できます)

そこで、ffmpegを使ってmpeg形式に変換します。

使い方はコマンドラインで

$ ffmpeg -i input.ogv output.mpg

でできるらしい。
しかしこれだけだと失敗します。

原因は
[mpeg1video @ 0xb7dbd2f0]MPEG1/2 does not support 15/1 fps
と表示されるので、mpegエンコーダが15fpsのフレームレートに対応していないこと。

たぶんrecordMyDesktopのフレームレートを20または30にすれば問題ないが、ここは面倒なので、強制変換

$ ffmpeg -i input.ogv -r 20 -vb 2000000 output.mpg

-r 20 がフレームレート20fpsを指定
-vb 2000000 でビットレート2Mbpsを指定しています。

とりあえずこれでWindowsに持って行けます。

まあ、たぶんWindowsだったらもっと簡単に変換してくれるソフトあると思いますが、Linuxですべてやってしまいたいという人向けですね!

また、Wikipediaには他のソフトも紹介されているので、変換するのが面倒な人は他のソフトを使ってみるのもありではないでしょうか。

私は単純に周りに使っている人が多かったという理由でrecordMyDesktopを使用しました。
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